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Noujirushi. Brain hack log.

脳印ブレインハック 食、生活改善による能力向上とサウナと

韓国へのサウナ視察③

 ソウルのサウナ旅三日目

この日は前日深夜まで遊び歩いていたこともあり。起床時刻は10時前
昼の12時からレストランを予約していたので、朝食も取らずに朝の梨泰院/イテウォンを散策しながら目的地に向かいます。

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さすが韓国はNAVERのお膝元
すぐ近くに立派なラインショップが

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まぁ原宿にもあるんですけど、それでもちょっと感じ方が違います。

梨泰院から目的地は遠く、バスを利用することになったんですが、またそれが遠い。
しばらく歩くと日本語表記のお店が…

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うーん…こういうの誰か教えてあげないのかな…

とはいえ歩いているとオシャレで近代的な建物が

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そうこうしてる間にバス停に到着

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韓国のバスはバス停近くに寄せてきますが、ほぼ徐行で完全停車しません。
みんなダッシュで飛び乗ってます。

バスに揺られること約20分

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目的のレストラン、mingles/ミングルスがある江南/カンナムに到着(PSYのカンナムスタイルで有名なあのカンナム)

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コース主体で、その中から料理をセレクトするお店のようですが、メニューも英語表記と韓国語表記の2種類で書いてあるので分かりやすくて助かります(ウェイターの男性が全員イケメン、そして英語がネイティブ並に達者)

ただ、いかんせんこっちの英語力も未熟な上に料理や素材が難解すぎるのでざっくりした説明ですがご容赦を。
(ランチのコースは2016年8月時点で55000ウォン程度でした)

アミューズ

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なんか魚をあげたやつ(フリットかな?)と緑色のガスパッチョ?

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アペタイザーは卵?野菜の泡?底にはコーンっぽいものが(ポタージュを泡状にした物っぽかった)

この日のシーフードは

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こちらのキュウリの乗ったセビーチェのようなクラブケーキのような料理(魚は多分鱸)
キュウリの上の楕円形に切られた野菜と付随してくる緑のソースは同じ物とのこと
(味や食感はグラパラリーフに似てたと思うけど、説明されてる野菜の名前が分からなかった)

or

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こちらの鱸のポワレ?(焼き目はなかったがソテーかも)韓国味噌ソースから選べます

メインデッシュは

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mingles風韓定食

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追加料金でこちらの鴨肉のローストか他にラム、韓国牛から選べるようです。

自分は鴨肉のローストを頂きました。
(美味しいんだけど、このお店に来たなら韓定食にすればよかったと後悔)

ちなみに、このお値段のお店なのにカトラリーは一品一品変えてくれてお肉の時には

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この価格帯なのにラギオールのナイフを出してくれます(ちゃんとしたナイフだと分厚いお肉も切りやすくて嬉しい)
そしてデザートは

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季節のキュウリのジェラートと(ここでもキュウリ!)

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ジャントリオと言うお店のオリジナルデザート
コチジャン、テンメンジャン、カンジャン(韓国醤油)を使ってるとのこと(オリエンタル!)

食後はコーヒーや

紅茶に韓国茶などを選べるようで

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こちらのお茶菓子と頂きます。(紅茶風味?の生地にクリームを挟んだマカロンっぽい焼き菓子とベリーっぽい味の何か)
が、正直考えながら食べても経験値的にも英語力的にも半分は頭の中がハテナで埋め尽くされてました。

初韓国でちょっと背伸びをしすぎましたが、お店の雰囲気、スタッフのホスピタリティ、料理のクオリティが揃っていてかなりハイレベルなお店です。
デートでちょっとオシャレなお店に行きたい時にはベストな選択肢だと思います。(ただ、韓国国内でも人気がどんどん上がってるらしく事前予約は必須

ただ、旅行中の胃袋はこんなもんじゃ胃が収まらない。
こちとら朝食も抜いてるんだ次に行くぞとなり(連日の事)

お店を出て次に向かうは観光名所で知られる景福宮にある土俗村(トソッチョン)

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こちらは韓国の中でも1、2を争うほどの参鶏湯の有名店
超人気店なので行列も覚悟しましたが、すんなり入れ(あとで知ったところによると店内が400席もあるらしい)

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この豪快なサムゲタン

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テーブル付随のキムチやカクテキ、付け合わせのニンニクとコチジャン

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こちらの高麗人参酒と一緒に頂きます。

こちらも他のお店のスープ料理と同じように塩味はほとんどせず、自分の適量塩をかけながら食べるスタイル。
出汁もよく出てて鶏肉はしっとりしてるし、滋味深い味で美味しいんだけど中のもち米をかき分けて食べ進めていくのがけっこう大変。
ちなみに、お店を出てから

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丸鶏のロースターを発見
めちゃくちゃ美味そうだけど食べ終わった後にその存在を知り、指をくわえてみるしかない…

しかし!まだ次の店がある(休憩など挟まず連続で三軒目)
そう、韓国にきて骨つきカルビを食べていないのだ(サウナはどうした)

大丈夫、この日のメインサウナであるドラゴンヒルスパの近くにあるお店だから!

ということで、またもや大移動(基本昼間のタクシーは、ぼったくりがいないみたいで安心してタクシーを使える)

龍山区

利川麺屋咸興冷麺へと向かいます。
ただ、この道のりが大変で(韓国のタクシー運転手さんはあまり地理に詳しくないみたいで、地図を見せても分からない。基本カーナビを使いたがりますがカーナビがまたポンコツなので住所を伝えても検索結果が出てこない。そして老眼のおじさんだらけだからスマホの文字が読めない。おまけに韓国政府はgoogleに地図情報を公開していないらしく、各マップアプリも機能がガバガバ

かろうじて現代(ヒュンダイ)アパートと伝えれば何となく近くに寄ってくれますが、その現代(ヒュンダイ)アパートが超巨大団地で目印としては広すぎなので結構歩いて探すことになります(店の場所自体はすごく分かりやすかったけど)

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そんな苦労をして

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到着

正直クレジットカード会社などのコンシェルジュサービスが使える方は詳細な情報を前もって落としておくのがオススメです。

そして肝心の骨つきカルビは

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でかい!量が多い!パンチャンが大量!めっちゃいろいろある!

一人前でこの大きい骨つき肉が4本もあり、ワンオーダー(2人前から)で合計8本
思いっきり肉を喰らい尽くせます。

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出ました、ハサミでチョキチョキ


味は柔らかく特製のつけダレが染み込んでいて、良い意味で庶民的な味。
多分地元の人たちの普段使いのお店なんだなって感じです。

それと旅行者が珍しいみたいで、オーナーのおじさんに質問されたり色々サービスをしてもらいました。また、店内のお姉さん方も愛嬌たっぷり。
ネットでは反日だの嫌韓だの政治的思想や偏見を流布する人がいますが、やっぱり同じ人間、優しい人が殆どなんだなと嬉しくなりました。

と、感傷に浸ってないで忘れてはいけないのがこのお店の名前

利川麺屋咸興冷麺

気がついた方もいると思いますが、店名に冷麺とあります。
そう、このお店は元々冷麺がメインだったらしいのですが、カルビの評判がよかったので今ではメインがカルビになってしまったとのこと。
けどちゃんと冷麺も置いてます。

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一つだけ注文したら気を使って二人用に分けてくれました(ただ、本当は一人だけで食べる予定だったので…気をつかって貰えるのはすごい嬉しいんだけどね。)

そんなこんなで食べ過ぎた。
すべてのカロリーを消化しにドラゴンヒルスパへ!(ちなみに会話が聞こえてたのか、帰りがけにドラゴンヒルスパのクーポンまで貰っちゃいました。)

歩くこと10分ちょっと

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すぐ近くにありました。

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さすが観光名所
いろんな有名人が来てるみたいです

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日本人タレントも

会計を済ませてから鍵をもらい

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こちらの靴箱に靴を入れます。この辺りはどこもだいたい同じシステムみたいです。
そして前日と同じく館内清算は鍵で可能なので現金を持ち歩く必要もなく安心です。

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館内の案内には日本語表記もしっかりされているので初心者でも安心(自分も初心者だけど)

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館内にはwifiも飛んでます。

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お風呂へは男女それぞれ別のエレベーターに乗って向かいます。(お風呂と着替えのロッカーのフロアが繋がってる。)

お風呂は中に階段があり、5階のロッカーから入るとすぐに洗い場とお風呂、奥の方にサウナ、6階にはサウナと水風呂(清掃中)さらに屋根付きの露天?風呂といった感じです。
正直サウナもちょっと低音で水風呂も清掃中、あくまで汗を流す場所でととのいを求めてここへ行くのは違うかな?といった印象でした。
とりあえずお風呂もそろそろに1階へ戻ります。

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途中プールや(サウナ併設)

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おそ松さんを横目に(韓国でもブームゴリ押しな感じに、もはや関心すら覚えました。)

目的のチムジルバンエリアへ

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こちらもエリア内が床暖房

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7種類の汗蒸幕/ハンジュンマクが楽しめます(この松の木汗蒸幕、高温と低音2種類あるんですが高音の方が文字通り焼けるような熱さ

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チムジルバンエリアにはアイスサウナ(雪だるま入り)や

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ピラミッドサウナなる謎の空間もありました。

そんな感じでドラゴンヒルスパを3時間ほど満喫すればもう夕食の時間(前の食事から3時間ほどしか経ってませんが…)

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出口にあるイグアナ君に別れを告げ、マッコリを求めて梨泰院/イテウォンへと戻ります。
(ちなみにドラゴンヒルスパのすぐ隣にはIパークモールという超巨大ショッピングモールがあるのでショッピングを楽しみたい女性はそちらに行っても楽しいかもしれません。ただ夜遅い時間、周辺はぼったくりタクシーだらけなので帰路に注意

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梨泰院へと戻り、向かうはマッコリバーのタモトリ / 다모토리

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こちらは韓国中様々なマッコリが楽しめるお店です。
日本人旅行者向けに日本語のメニューを用意してくれてるので安心。

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店員さんに聞くとサンプラーセットなるものがあるらしい(大阪からの留学らしく日本語で色々質問できて助かりました※2016年8月時点)

迷わずそちらを注文

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微炭酸のものや甘みの少なく酸が立ってるもの、アルコール度数の高いものなど様々な種類のマッコリを一度に楽しめて非常に満足。(ただ、料理はあまり力を入れてないのか少々割高感もあり特筆する点はなかったです。)

風呂上がりの一杯も早々に次のお店へ

向かう道中韓国ならでわの光景が

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壁一面に壺、壺、壺

夏場なので中身が入っているのか分かりませんが、これだけの数のキムチを消費するのでしょうか。と考えると日本人の漬物以上にキムチがソウルフードとして非常に重要な役割を担っているという韓国の食文化を垣間見た気がしました。

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変な名前のお店も発見


と散策している間に着きました

 

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梨泰院のおしゃれなパブ、5BEY
お昼はハンバーガーショップとしても営業しているみたいです。

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店内はかなりアメリカナイズされた雰囲気
席を案内された後、メニューをテーブルに出されたので最初気がつきませんでしたが、システムはキャッシュオンでした。

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こちらでオーダーしたのが

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このカクテル
こちらのお店はこんな感じにアヒルさんを乗せちゃう様なインパクト大のカクテルが売りで、他にもボトルドリンクをぶっ刺したカクテル綿あめの乗ったカクテルなどもある様です。(アヒルカクテルはメニューにもイラストで記載)
まぁお味は二の次ですが、正直アヒルさんがカクテルに乗って来ただけでちょっとテンションが上がります。(ただ、このアヒルさんは持って帰っていいのか謎です。)
こちらのお店、パブにしては早く10時には閉店なので早々に切り上げて次の目的地へと向かいます。

中韓国の酔っ払ってるお兄ちゃんに日本語で声をかけられ、なんとなくノリでビアバーへと吸い込まれることに

EPISODE85(急にお店に入ったので外観写真は失念しました)

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こちらはクラフトビールがウリのお店らしいですが、こちとら日本でビールは浴びるほど飲んできたんじゃい。と適当なオーダー。こちらは雑な英語、むこうはざっくりの日本語という摩訶不思議なコミュニケーションをお兄ちゃんと取ることに。
頼んだイカのフリットが中々のボリュームでお腹が膨れてしまったため、一旦夜遊びにと梨泰院のクラブB  ONE

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が、これが結論から言うと失敗
中に入ってみるとまず人が少ない(後で知ったんですが、どうやら弘大や江南の方がクラブは賑やかみたいです。)
その上日本のノリと違ってなんか全体的に冷めた感じ(日本で言うと地方都市のクラブっぽい雰囲気)
梨泰院は外国人が多いので六本木みたいな雰囲気かと思ったら全然違って拍子抜け。
まぁクラブ目的で韓国にきたわけじゃないし、一杯だけ飲んで早々に退散することにしました。
と、ここで現金を両替しないといけないことに気がつき、近くのコンビニや両替所を探しましたが、夜間ソウルで両替ができる場所は限られていて、梨泰院には無いようでした。(ここは外国人の街じゃないんかい!)

とは言え韓国の夜最終日、時間が勿体無い屋台に行こう!という事で向かった先は東大門

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こちらは24時間営業のショッピング施設が立ち並ぶ、ソウル内でも「眠らない街」として知られるエリア。もちろん24時間営業の両替所もあります。

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夜遅い時間にデパートを冷やかすのも非日常感があって面白かったです。
ただ、周辺に噂の屋台が見つからない。
2時間近く付近を探し回りましたが、それらしいものも見つからず諦めて梨泰院に戻ろうとタクシーを拾おうとしたのが悲劇の始まり。
タクシーの運転手から日本語で声をかけられ、つい気が緩んでしまったのですがこれがぼったくりタクシー。しばらく走ってからメーターが回ってないことに気がついたはいいものの、深夜のどこだか分からない場所を超高速でぶっ飛ばしていくタクシーにぼったくりを指摘して揉めるわけにもいかず、しぶしぶ通常の5倍以上の料金を支払うハメに(腹いせじゃないですが、高いお金を払う代わりに色々質問ぜめにしてやりました。それで分かったことなんですが、なんと※8月の中旬は韓国もお盆で夜屋台などは畳んでしまっているとのこと。)
なんだか最後の最後に予定が破綻して疲れてしまい、本来最後はシロアムサウナに行こうと思っていたのですが、面倒になり梨泰院ランドに舞い戻ることに。
しかも個室は満室だったのでしかたなくチムジルバンエリアで不貞寝。

今後韓国旅行を考えている方へのアドバイスとしては8月中旬は韓国もお盆であること、日中は遭遇率が少ないが、夜間(特に深夜帯)はぼったくりタクシーが溢れていることを今回の反省としてお伝えできれば幸いです。(ちなみに自分たちがぼったくりにあったのはオレンジ色のインターナショナルタクシーと言って外国人向けの認可タクシーでした。細かいことはわかりませんが、タクシーの色だけで安全かそうでないかを判断できないようなので、事前にタクシー対策を強くオススメします。)

とは言え、韓国料理は美味しくてお値打ちな物が非常に多く、街並みも綺麗で非常に楽しい旅だったと思います。(サウナは日本の方がクオリティが高いのは仕方なしかと)

 

※余談ですが、次の日帰る直前に最後の散策をした弘大カートゥーンネットワークショップを見つけアドベンチャータイムパワーパフガールズグッズを買ったので結論ご機嫌なソウル旅で終わることができました。

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韓国へのサウナ視察②

ソウルのサウナ旅二日目

前日夜に訪れて全くの無駄骨になってしまった南大門市場/ナンデムンシジャンに朝食目的で舞い戻ってきました。 

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ちょっと心配でしたが、朝の8時を回ったばかりなのにちゃんとお店もオープンしてます。

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さすが韓国、唐辛子の量り売りが何軒も連なってました。


ちょっと雰囲気が上野に似てるなと横目で見ながら、目的のお店、タッチンミ
細い路地の中、かなりディープな雰囲気のお店です。

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名物のタッコムタン(鶏スープ?)とタッペッパン(ゆで鶏と鶏スープ?)を頂きます。
どうやらタッコムタンとタッペッパンの違いは鶏肉を一緒に煮てるか一旦取り分けてるかのよう。
どちらも基本的な味付けは一緒でした。
小骨があるけど、鶏肉はしっとりとしていてかつあっさりとした下味のみなので朝食としては優しく食べれます。
ここでもスープに塩味はほとんどついてないので、右下にあるタレをつけたりキムチ、カクテキ、ニンニクと一緒に食べていきます。

とりあえずの燃料を胃に叩き込んだので、市場から一旦出て前日暗くてあまり見れなかった南大門/ナンデムン

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思ったよりシンプル
というかホントただ道路に挟まれて門がバーンとあるだけなのね。

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門の内側に描かれたドラゴン
これは…

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コピペですね。まぁ気にしないけど。

観光も早々に、次なる目的地、鷺梁津水産市場/ノリャンジンスサンシジャンへ地下鉄で向かいます。

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つい去年に新市場へ移転したらしく、きれいな建物。
築地みたいな感じを予想してましたが、屋内だしどっちかって言うと浦安市場にちょっと似てるかな?

 場内は6階建てのようですが、実際に一般客が買い物するエリアは1階と2階だけで、1階は一般客も入れる鮮魚卸売店エリアと一般客は立ち入り禁止の競りエリアに分かれてます。

2階は塩辛などの加工食品のエリアと1階で買った魚をその場で調理してくれるエリア、そして肉屋とスーパーが併設されてました。

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今回は1階でウニとアワビ、クロソイを買って2階で調理してもらいました。

 

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ちなみにワサビとおろし板、醤油は自前で日本から持ってきました
(わさびと醤油は備え付けの物がありますが、鮮度や質などの前評判があまり良くなかったので)

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小ぶりながらコリコリとした食感が楽しめるアワビと

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淡白で香りのいいクロソイ

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正直生うにはスッカスカで味も期待はずれでした…

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シメに魚のアラを使った鍋を持ってきてくれます。

ただ正直な感想としてはさして安くないし(アワビはちょっと安い)置いてる魚の種類もほどほどで日本で食べるものより美味しいか、と言われるとまぁそこは観光客向けなんだろうと正直思ってしまいます。
海産物目当てだったら最初から韓国に行くより日本海側(特に金沢の近江町市場)とかに行った方が満足感は高いと思いますし。 

と言っても観光地として施設に清潔感はあるし物見遊山の一つとしてはそれなりに楽しめました。

日本人が韓国に来て刺身を食ってる時点で間違いだ、ゴリゴリの韓国料理を食べに行くぞ、という結論になり、そのままカンジャンケジャンを食べに行くことに。

乗ってきた電車を逆走しエオゲ駅へと向かいます。

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駅を出てすぐにある、眞味食堂/チンミシクタン

ただ、こちらは有名店の為満席
幸い1時間後なら席が空いてるからとその場で予約をして少し時間を潰すことに。

ちょうどその日は太陽の日差しも強く、冷たくて甘いものが欲しくなったので隣駅にあるBEETLE JUICE 孔徳店で涼むことに

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こちらはメニューがものすごい数あり、その中からいちじくのジュースとストロベリーのジュースをチョイス。
他にはトマト、アボカド、高麗人参など日本人の感覚からすると「?」なドリンクも多々置いてありました。
お味はまぁ普通に美味しいフルーツジュースと言った感じ。
店員さんの愛想はいいし、ちょっと時間を潰すのには最適かなと言ったところです(ただ、量が多い)
そんな感じで涼みながら時間を潰しつつ、予約の時間も近づいてきたので眞味食堂へと戻ります。

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この旅で1、2を争うほど豊富なパンチャンと

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噂のカンジャンケジャンを貪りつつ

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今回初登場ながら、韓国旅行といえばこれ!チャミスル(韓国定番の焼酎/ソジュ)を頂きます。

まぁこのチャミスルの美味いこと。
良く冷やした40度のストレートを一気に頂くんですが、香りもよく優しい甘みも感じられて料理に抜群に合います。後で知ったところ、チャミスルは酒造工程中、竹炭でろ過するのが特徴らしく、竹の香りや甘みだと思うと確かに納得しました。

そして当然お酒だけではなく、メインのケジャンも脳天かち割れる美味さ。
漬け込んだ蟹肉のトロトロ加減と言い旨味の濃さと言い、思い出しても唾液が蘇ります。

食後に一旦休憩がてら韓国のかき氷、ピンスを食べに移動(結局食べてばっかり)

 

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トゥルアンは韓国の伝統茶とピンスのお店で店内はアジアンモダンな雰囲気でかなりオシャレです。

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注文したのはゆずのピンスと桑の実のピンス

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それと韓国茶を頂きました。(お茶を頼むとお茶菓子が付いてくるみたいです。)

雰囲気的にもオーガニック趣向なのか、ピンスも自然な甘さで上品なお味。 
生魚からの唐突な女子力に何を思ったのか次は前日閉まっていたチャメッチにリベンジレバ刺しと行こうじゃないか、と言う話になります。(食い合わせ的に絶対だめなやつ)

 

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そこからタクシーで南大門市場へ舞い戻り幸運なことに今日はやってたチャメッチ
前日から24時間経ってません。

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あま〜い!!

いや、これが本当に甘くて前日昌信(チャンシン)ユッケで食べたレバ刺しより甘い。

そしてぷりっぷりの歯ごたえに悶絶

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もう一度言う、あま〜い!!

 

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一緒に頼んだ肉刺身
こちらはサシの一切入ってない赤身のいいお肉って感じでパクパク食べれます。
ただ、やっぱり抜群にレバ刺しが美味しかったです。

とは言え日本人としてはレバ刺しと肉刺身だけでは終われないところ。

気分的に焼いたお肉も食べたくなったので馬場洞(マジャンドン)焼肉横丁へ向かいます。

こちらは馬場桐畜産物市場/マジャンドンチュクサンムルシジャンの隣にある焼肉横丁で、巨大肉卸売市場の直送の新鮮なお肉を楽しめるところが売りなようです。

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入り口には大きな牛と豚さんのお出迎え

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 中は肉肉肉屋のオンパレード

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市場内のゲートを抜けると

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また肉屋(ゲートの先は豚肉の卸売店が中心のよう。)

その肉屋街を抜けたところにありました。

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こちらが焼肉横丁
思ったより小さいスペースにお店が密集してる感じです。

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ただ、最初は目的のお店が見つけられず

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迷った挙句、お店の裏口を発見

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思いっきり勝手口からお邪魔させて頂きました。

本来の正面口はこんな感じ

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何はともあれ無事に焼肉横丁の老舗、大邱チッ/テグッチに到着です。

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ここもパンチャンが山盛り

こちらでは日本では食べることのできない

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こちら、トゥンゴル(牛の脊髄)を頂きました。
なぜ日本で食べることが出来ないかというと、BSE問題以降日本国内では脊髄は危険部位として流通上必ず除去されてしまう為です。

(ちなみに韓国国内でのBSEを発症した牛は今まで存在しません)

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味はというと、ちょっとトロっとした感じのコラーゲンっぽい淡白なお味。
強いて言うなら白子とかにちょっと似てるかな?とも思ったけど、期待値が高すぎた為かそこまで美味しく感じませんでした。もしかしたら煮込みとかにしたら美味しいのかもしれないけど、経験として一度食べればとりあえず十分って感じです。

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ちなみにこちらではレバ刺しとセンマイがパンチャンとしておかわり自由です。(無料なのはありがたいけど、チャメッチのを食べた後だと正直質は落ちますが)

ところで肝心の焼いた肉の写真がないと気がついたあなた、感が鋭い。

はい、お察しの通り完全に忘れてました(やっちゃった)

まぁ、これだけいろんなものを食べておいて何ですが、グルメブログじゃないんでそのあたりはご愛嬌という形でお願いします。
(ちなみにハラミとミスジを頂きました。どちらもサシが少なくあっさりとした肉の味、それでいて柔らかかったです。)

そんな感じでそろそろ食事の方は今日はシメにしておこうと、最後の冷麺を食べにタクシーに飛び乗ります。

向かった先は乙密台/ウルミルテ
平壌冷麺では韓国で1、2を争う有名店とのことです。

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そとから厨房が丸見えなんですけど、なんか丸亀製麺みたいと雰囲気台無しな言葉が頭をよぎってしまいました。
並んで15分、店内に入って20分ほど待ってようやく冷麺の到着

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平壌冷麺の特徴そば粉を使った麺で一般的なイメージの噛み切れない感じではなく、結構簡単に歯で噛み切れます。そして半分凍ってるシャリシャリの牛骨スープと頂くスタイルでした。
店内は若い人も多く、カップル連れで冷麺ってなんかすごいなと言うのが正直な感想です。

とりあえず、夜になったし一旦今夜の宿の近くに移動しておこうかという話になり梨泰院/イテウォンへ移動

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梨泰院は日本で言うところの六本木っぽい雰囲気で外国人も多いようでオシャレな飲食店が並んでます。

その中でも気になっていたお店mowmow

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ご多分に漏れずオシャレな店内のこちらでは柚子とブルーベリーのシャーベットマッコリを頂きます。

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甘くて冷たくてスムージーみたいな感じ
美味しいんだけど、アルコールがもともと低いマッコリをさらに割ってるのでこれじゃジュースだなーなんて思いつつ、まぁ呑んだくれを歓迎するような雰囲気のお店じゃないしちょうどいいのかと納得

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何気なく頼んだプルコギマッコリはお店に似合わず超ボリューミー
美味しいんだけど、正直おなかいっぱいでもう十分でした。

とりあえず、食事はこの辺にして今晩の宿のサウナへとそろそろ向かいます(遅すぎ)

 

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mowmowから徒歩10分程度、梨泰院の駅からはすぐですが

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なかなかえげつない角度の階段でお出迎えしてくれるこちらは梨泰院ランドスパ
前もっての予約が必要ですが、こちらは個室のゲストルームも用意されており、リーズナブルなお値段で綺麗なベッドで眠ることができます。

館内は1階のフロントで靴を預かり2階がお風呂とロッカールーム3階は

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謎のくたっとしたパンダくんと

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食堂スペース

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サウナにオンドル(床暖房)スペースとなっています。

4階はオンドルではない休憩スペースとサウナ

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そして

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ずらっと並んだフィットネスマシン(夜間は休憩スペースが電気を切ってるので、暗くてわかりづらい)

5階はPCルーム

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(普段使われてるのか?って雰囲気の)

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(こちらも暗くて分かりづらい)

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誰もいない休憩所

若干施設は古めな印象でしたが、広々としていたので利用はしやすかったです。

ただ、お風呂の方のサウナはまず水風呂が存在しない(掃除中だった?)のでシャワーを使って強制的に身体を冷まさないといけないのと、チムジルバンのサウナがちょっと汗っぽい匂いがして…
清潔感としてはやっぱり日本の上級サウナにはかないませんね。
(もっとも、外国人利用者が多いようで、館内に多国籍のお客さんを見かけました。そういった人たちそれぞれのマナーもあると思うので一概に施設に苦言を呈するつもりはありません。)

3階のオンドルスペースは広々としていて休憩するには最適ですが、ちょっと温度が高めなので寝るにしては暑すぎるかもしれません。
館内の温度は適温に保たれているので、ゲストルーム以外で寝るなら4階の休憩スペースがオススメです。

なにより、繁華街のすぐ近く、この値段は相当なリーズナブルだと思います。
特にゲストルームを取れた場合、ベッドはあるし充電できるコンセントもあるしで使い勝手は抜群です。(ただ女性と男性の部屋に行くまでの廊下が一緒なので外国人が多い立地としては抵抗を感じる女性も居るかも)

こちらもサウナやチムジルバンはおまけとして、宿として格安旅行を考えている人には十分選択肢に入れて貰って利用に耐える施設かと思います。(シャワーの水圧も強くていい)

といった感じのところで二日目の韓国サウナ視察とさせて頂きます。

またほぼ食い倒れ記事となってしまいましたが、三日目は今回の旅最大のメインであるドラゴンヒルスパに早い時間から視察となるので、もうしばしお付き合い頂けると幸いです。

韓国へのサウナ視察①

トッププロサウナーの一人、トントン先生のブログに刺激され
2016年8月16日から19日までの間、3泊4日サウナ視察という名目で韓国に行ってきたのでサウナー向けのログとしてまとめました。


 下調べはしたものの初韓国、初海外浴場利用のため、ドタバタとしましたが今後韓国への視察を考える後続サウナーへ少しでも役に立つ情報をお伝えできたら嬉しい限りです。

(実際9割ぐらい食い倒れてましたが)

 

 8月16日13時55分
格安LCCのJEJUairにて成田から韓国へ

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お盆の影響なのか、混雑のため出発時間より1時間ほど滑走路内で待機
初日から予定を詰め込み気味だったので若干の焦りました。
が、離陸後は相当かっ飛ばしたようで一応到着は40分遅れ程度に
とはいえ空港からソウル駅まで電車で1時間、道中の写真も忘れ最初の目的地、レバ刺しとユッケが有名なチャメッチがある広蔵市場へと急ぎます。

広蔵市場は流石のアジアの市場って感じがして、いろいろな食べ物や屋台が並び、いい雰囲気

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しかし、なんとお目当てのチャメッチは休業日


日本向けのコネストなどの旅行案内サイトには書いてなかったが、どうやら臨時休業日だったようです。


この辺の事情は現地に行ってみないと分からないものでガックリと肩を落としながらも、同じ並びにあるもう一つの有名店昌信(チャンシン)ユッケ

こいつは旅の始まりからやってしまったか?と思ったら…

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これが予想以上の大勝利

この店では活きテナガダコの刺身も置いてあるみたいだけどガン無視を決め込んで生の肉を喰らう。

ユッケも美味いがなによりレバ刺し
日本でレバ刺しが大丈夫だった頃でも本当のごく一部のお店でしか出してないような上質さ
これだけで韓国に来てよかったと思った(サウナはどうした)

ちなみに韓国では注文するとほとんどのお店で頼んだ商品以外にパンチャン(반찬)という付け合わせが出てくるみたい。

ここでは薬味の生ニンニクと青唐辛子にもろみ?味噌、牛と大根のスープだった
(自分の好みとしては生にくを口に入れた後、生ニンニクか青唐辛子を少しかじるとちょうど刺身とワサビのようにバランスが取れて一番美味しく食べれました。)

 

と、まずは小手調べのレバ刺しで大金星を得て次の店へ

広蔵市場から歩いて15分ほどのところにある、こちらは韓国内ではちょっとお高めのホルモン焼きの有名店
良味家/ヤンミオ

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こちらではヤン(日本で言うミノ)とテッチャン、コプチャン(大腸、小腸いわゆるホルモン)がお店の売りとのこと

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ひとまずヤンとテッチャンを一人前ずつ注文(よく韓国だと2人前単位でないとオーダーを受けてもらえないと勘違いされてますが、基本的にどこのお店でも最低オーダーの合計が2人前を越えれば注文を受けてくれるみたいです。それと、もちろんここでもパンチャン登場。)

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見るからにブリンブリンの大きな塊が焼かれていきます。

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途中、蒸し焼きにするようで火がある程度通ったらハサミで一口大に切ってもう一度蓋をして蒸し焼きに

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焼きあがると焦げないように網の下にもう一枚網を咬ましてくれます。
(これは他の焼肉屋さんでも似たような感じで、韓国の方は焦げに厳しい焼肉玄人というのを身をもって勉強しました。)

肝心のヤンのお味は鳥肌が立つほど心地いいサクサクとした歯切れ
そこにお店の少し甘辛く濃いタレにヤン自体の淡白ながらしっかりとした土台の味が重なって絶妙
テッチャンはプリプリと唇に吸い付くような柔らかさと、ジュワッと溶けた甘みのある脂身が噛むたびに溢れます。

 

二軒目で腹を満たした我々は、さらに腹を満たすため(?)屋台があると言う南大門市場/ナンデムンシジャン

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だが、どこにもそれらしい風景は見当たらず仕方なしに電車で移動
(ソウルの主要鉄道は地下鉄のようで、接続が多いけど結構便利です。券売機に日本語表記もあるし、路線図を見ながら買えるし。ただ、乗車券がデポジットICカードで一枚一枚返金してると手間なのが不便なのと、駅員さんがほぼ見当たらないので何かあるとプチパニックに)

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一旦、繁華街で有名な鍾路/チョンノへと向かうが客引きが多く、またちょっと観光客向けな雰囲気も見られたので、それならいっそ一番有名な明洞/ミョンドン へ行ってみようという話になりました。

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(道中かつやを見つける。ポスターとか日本のやつそのままなのね。)

移動にも時間を取られ、夜遅い時間になってしまった為か結構なお店が閉まっているなか、目的のサムギョプサルが食べられる黄金牧場へと到着。

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この豊富なパンチャン達を

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この肉塊と共に巻き巻きして喰らいます。

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ここでも、もちろんチョキチョキ

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焼け終わるとこんな感じで焦げすぎないよう引き上げてくれます。

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やっぱり美味い。

ただ、サムギョプサルって日本でも結構クオリティ高いものを出してるんだなと本場に行って思ってしまったあたり、ちと寂しいのは秘密です。

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どうせならと日本で中々目にかかることのできないカルビタンを注文
中にそうめんが入っていて何か独特
この骨つきカルビはかなり大きいのでテンションがあがるけど、思ったより薄味
というより、全体的に韓国の汁物って日本と違い後からお客さんの好みで塩は調整するみたいで、あんまり味のカスタマイズに慣れてない自分には向いてなかったっぽいです。

 

とりあえず、夜も遅いし腹も膨れた。
というか当初の目的を忘れかけていたけど、一応名目はサウナ視察じゃなかったのか。

いきなり初日から軸がぶれぶれな事は置いて置いて、ひとまず今晩の宿となるサウナへ、と深夜のタクシーを捕まえて初日の宿メトロスパキャビン
(ソウルのタクシーは深夜帯など利用者が多い時間は乗る前から交渉するのが基本のようで、英語があまり通じない上に相場が分からず明洞から目的地まで1万ウォン程度のプチぼったくりにあいました。メーターを回していたので油断しましたが、差額を懐に入れるので注意が必要です。)

東京の相場ならそんなもんかと気を取り直して降ろしてもらった地点からサウナを探すが、辺りが暗い暗い

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とは言え辺りに紛らわしい施設もなく、明かりにそのままサウナと書いてあるので、照明にだけ気をつければ見つけるのはそこまで難しくないと思います。

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ビルはけっこうボロいですけど、上野あたりのサウナもこんな感じだし、上級サウナーなら屁でもないでしょう(上級サウナーって何だ)

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エレベーターから出たフロントはこんな感じ

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料金表がありますけど、ハングルなんでよく分かりません。
とりあえず、フロントのおじさんは英語が通じますし、ネットから予約も簡単に出来るので、宿泊される方は予約してから行った方が賢明だと思います。
フロントから鍵を受け取ると靴箱からお風呂に通じるロッカー室に案内されます(お風呂へ繋がってるのでちょっと撮影は自粛しました。)
そしてロッカーから通じる広間がチムジルバン特有のオンドル(床暖房)スペース

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その周りにサウナがあって

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オンドルを抜けるとカプセルスペースがあります

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こちらの方のブログが非常に分かりやすいですが、現在カプセルは全て半個室で解放してあって鍵などはありません。寝るのに不便はないですが貴重品等には注意を。また、他のチムジルバンで一般的な鍵を使って会計をすることはできないので館内では現金支払いになるので合わせてご注意を)

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トイレはこんな感じ。ちと、においが気になる。

と、ここでサウナのレビューをしたいのですが、まずオンドルエリアにあるサウナは館内着を着たまま入る、日本でいうところの岩盤浴のようなスタイルです。
なので汗をかいた服で寝るのに抵抗がある方は注意しなければいけないのと、浴室にもサウナが用意されているのですが、こちらのにおいが…異国の雰囲気。
普段恵まれた日本の清潔なサウナに甘やかされた自分にとっては耐性が…
水風呂はとても広々としていて、ほぼプールと化していたのはある意味で面白かったです(ただ、日本の浴場でもたまにある浴室全体の清潔感の感じられない感じはちと…)。
日本のようにキンキンの水風呂でととのう目的で行くサウナとはきっと違うのかもしれません。

とは言えオンドルの何とも言えない家庭的な雰囲気。
若い女の子もおじさんも関係なく雑魚寝をしてる感じとかはなんだかホッとしていいものでした。
それと、自分は水風呂に比べてアイスサウナがどうにもピンと来ないのですが、もしアイスサウナ好きの方なら、メリハリを楽しむにはかなりいいかもしれません。(オンドルエリアの3種類のサウナ自体はかなり上質)
そして宿泊施設としては何より安い!貴重品の管理だけ気をつければ、リーズナブルな韓国旅行を希望してる人にとってかなり魅力的な宿だと感じました。

ということで、初日のまとめはこのあたりとさせて頂きます。

気まぐれに脳hackブログ始めました

twitterでの情報発信にも限界があるので、使い分けとして、はてなブログに脳印流のブレインハックとサウナのログを残していきます。

「ブレインハックってなんぞ」って方への説明はまた後日になりますが、とりあえず当面はサウナブログとして活動させて頂くかと